草むしり・草刈り、自分でやるか業者に頼むか計算してみた

庭の草が伸びてきた。業者に頼むと10坪で6,000円〜。自分でやれば道具はほぼ持っているかも。肉体労働と暑さがつきまとう作業なので、損得だけでなく「やる条件」もセットで考えます。

状況による 小面積は自分で/広さ・傾斜はプロ
¥10,2171回あたりの節約(相場中央値ベース)
¥4,087時給換算(所要150分)
¥283自分でやる場合の1回あたり費用
¥1,600初回の道具一式(買い切り)
必要なものリストを見る(一式 ¥1,600)

10坪以下の平らな庭なら自分でやる価値は十分。逆に30坪超や法面は、プロの刈り払い機作業と比べると時間が2〜3倍かかるため、割に合いません。防草シートでそもそも生えないようにするのが上級者のコースです。

プロに頼むケースに当てはまる人は、まずくらしのマーケットで相場を比較する(複数社の見積もりを推奨)。

01プロに頼む場合と、自分でやる場合

プロに頼む

¥6,000〜¥15,000
手作業の草むしりは10㎡8,000円〜が相場(1㎡300〜500円)。草の処分費が別かかる場合あり

自分でやる

¥283/回
初回に道具を揃えると ¥1,600(工具は10回使う想定で償却計上)
所要時間の目安:約150分

📍 地域差があります — 草むしり・草刈りの地域別の料金帯(5地域の実データ)

「プロ料金の相場中央値 − 自分でやる1回あたり費用」を節約額としています。プロ料金は事業者・地域・条件で変わるため、出典ページで最新の相場を必ず確認してください。

02費用の内訳

品目区分目安価格1回あたり
草刈り鎌(替刃式)なぜこれ:替刃式は切れ味が長持ちし、疲れにくい形状のものが多い。柔らかい雑草なら鎌で十分 工具 ¥900 ¥90
軍手・長袖作業着 消耗品 ¥300 ¥60
草刈り用ゴミ袋 消耗品 ¥400 ¥133
クワ(家にある物)根こそぎ取りたい場合に 家にある物 ¥0 ¥0
消耗品(1回あたり合計)¥193
工具償却(10回使用想定)¥90
自分でやる1回あたり¥283

道具の価格は2026-10時点のAmazon等の目安です。価格は変動するため、最新価格はリンク先でご確認ください。家にある物は0円計上しています。

03必要なものリスト

買い物リスト
道具一式の合計(目安)¥1,600
リンクはAmazonの検索・商品ページです(アフィリエイト)。価格は目安のため必ずリンク先でご確認ください。工具は次回以降も使えるので、2回目からは消耗品分だけです。
【おすすめ】草刈り鎌(替刃式)(目安 ¥900)
替刃式は切れ味が長持ちし、疲れにくい形状のものが多い。柔らかい雑草なら鎌で十分
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04手順

  1. 時間帯を選ぶ夏は朝7時までか夕方16時以降に。熱中症のリスクは本気で考えます。水分を持参。
  2. 長い草から刈る鎌で根元から刈ります。刈る高さは地面すれすれではなく2〜3cm残すと土が飛びません。
  3. 根こそぎ派ならクワで次に生えてくるのを遅らせたい部分はクワで根から掘ります。ただし作業量は3倍になります。
  4. 草を集めて袋詰め刈った草は当日中に袋詰め。濡れたまま放置すると腐って臭いと虫の温床に。
  5. 処分方法を確認自治体の草ゴミ回収(有料の場合が多い)か、自己処分(堆肥化など)。袋の指定ルールも確認。
  6. 次の対策を打つ同じ場所に生えてくるなら、防草シートや地面カバーの設置を検討。草刈りの頻度を下げるのが最大の節約。

05よくある失敗

06こういうときはプロへ

プロに頼むなら、まず相場を比較する

見積もりは2〜3社から取り、作業内容・保証・口コミで比較するのが基本です。リンク先で料金相場と事業者を見られます。

くらしのマーケットで相場を比較する →

07条件を変えて再計算

お住まいの地域の見積もりや、道具を使う回数に合わせて数字が変わります。ご自身の条件で試してみてください。

¥283DIY 1回あたり
¥10,217節約額/回
¥4,087時給換算
1回目から工具の元が取れる

計算式:節約額=プロ相場中央値−(消耗品1回分+工具償却分)。時給=節約額÷所要時間×60。

08出典

信頼度:◎=複数の出典で一致/○=信頼できる出典あり/△=出典が少なく目安。

この記事の計算基準日:2026-10-19。プロ料金相場・道具価格は変動します。判断の最終確認は、必ずリンク先の最新情報でお願いします。当サイトは中立的な損益計算の提供を目的としており、特定の事業者・商品の優劣を保証するものではありません。

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