外壁の高圧洗浄は自分でやるべき?業者8,000円と機械代を計算
外壁の黒ずみやコケは、洗剤とブラシだけでは落ちにくいものです。プロの高圧洗浄は10平米4,000〜9,000円。家庭用の高圧洗浄機で自分でやる場合と比べます。
状況による
この記事の結論
機械を持つなら1回あたり2,200円ほど。高所・外壁材の劣化・水の浸入が不安ならプロへ。時給換算は約2,900円です。
節約/回¥4,290
作業時間90分
DIY費用/回¥2,210
時給換算 ¥2,860(90分)
01プロに頼む場合と、自分でやる場合
プロに頼む
¥4,000〜¥9,000
外壁10平米 出典:くらしのマーケット 料金相場(外壁の高圧洗浄 10平米)(2026-10時点・信頼度○)
開口部(窓・扉)を除いた面積。外壁の材質や劣化により洗浄できない場合があります
自分でやる
¥2,210/回
初回に道具を揃えると ¥18,300(工具は10回使う想定で償却計上)
所要時間の目安:約90分
「プロ料金の相場中央値 − 自分でやる1回あたり費用」を節約額としています。プロ料金は事業者・地域・条件で変わるため、出典ページで最新の相場を必ず確認してください。
02費用の内訳
| 品目 | 区分 | 目安価格 | 1回あたり |
|---|---|---|---|
| 高圧洗浄機(家庭用)なぜこれ:10平米なら家庭用で足りる。連続使用時間とホースの長さを確認する | 工具 | ¥15,000 | ¥1,500 |
| 外壁用洗剤 | 消耗品 | ¥1,500 | ¥500 |
| デッキブラシ | 工具 | ¥1,000 | ¥100 |
| ゴム手袋 | 消耗品 | ¥300 | ¥60 |
| マスク | 消耗品 | ¥500 | ¥50 |
| 消耗品(1回あたり合計) | ¥610 | ||
| 工具償却(10回使用想定) | ¥1,600 | ||
| 自分でやる1回あたり | ¥2,210 |
道具の価格は2026-10時点のAmazon等の目安です。価格は変動するため、最新価格はリンク先でご確認ください。家にある物は0円計上しています。
03必要なものリスト
買い物リスト
- 高圧洗浄機(家庭用)¥15,000
- 外壁用洗剤¥1,500
- デッキブラシ¥1,000
- ゴム手袋¥300
- マスク¥500
道具一式の合計(目安)¥18,300
リンクはAmazonの検索・商品ページです(アフィリエイト)。価格は目安のため必ずリンク先でご確認ください。工具は次回以降も使えるので、2回目からは消耗品分だけです。
04手順
- 外壁の材質と劣化を確認するモルタル・サイディング・塗装の状態を見る。ひび割れや剥がれがある場合は洗浄しない。
- 窓・扉・植木を養生する開口部に水が入らないようビニールで覆う。隣家や植木にも水が飛ばないようにする。
- 洗剤をまいてなじませる外壁用洗剤を薄めてまき、5〜10分置く。高圧洗浄だけで落とすより、洗剤を併用した方が傷めにくい。
- 目立たない場所で試す端の一部で洗浄し、塗装が剥がれないか確認する。問題なければ全体へ進む。
- 上から下へ洗浄するノズルを壁から離し、一定の距離で動かす。同じ場所に当て続けない。
- 洗剤をすすいで乾燥させる洗剤が残らないよう水で流し、乾燥させる。周囲の水はけも確認する。
05よくある失敗
- 高圧を近づけすぎて塗装・目地・サッシを傷める
- 窓や換気口から水が室内に浸入する
- 高所で不安定な姿勢になり転落する
- 洗剤を流しきらず、外壁にシミや残留を残す
06こういうときはプロへ
- 高所・広範囲・足場が必要
- 外壁材が脆弱・劣化していて、自分では判断できない
- 塗装前の下地洗浄として、プロの仕上がりが必要
プロに頼むなら、まず相場を比較する
見積もりは2〜3社から取り、作業内容・保証・口コミで比較するのが基本です。リンク先で料金相場と事業者を見られます。
くらしのマーケットで相場を比較する →07条件を変えて再計算
お住まいの地域の見積もりや、道具を使う回数に合わせて数字が変わります。ご自身の条件で試してみてください。
¥2,210DIY 1回あたり
¥4,290節約額/回
¥2,860時給換算
3回目から工具の元が取れる
計算式:節約額=プロ相場中央値−(消耗品1回分+工具償却分)。時給=節約額÷所要時間×60。
08出典
信頼度:◎=複数の出典で一致/○=信頼できる出典あり/△=出典が少なく目安。
この記事の価格基準:2026-10/更新:2026-10-20。プロ料金相場・道具価格は変動します。判断の最終確認は、必ずリンク先の最新情報でお願いします。当サイトは中立的な損益計算の提供を目的としており、特定の事業者・商品の優劣を保証するものではありません。