壁掛けテレビは自分でやるべき?業者2万円と金具代を計算
壁掛けテレビは、下地の補強と配線の隠蔽まで考えると自分では難しい作業です。プロの設置は40インチまで16,000〜25,000円。金具を買って自分で付ける場合と比べます。
状況による
この記事の結論
金具と工具で6,350円ほど。下地補強・55インチ以上・配線隠蔽はプロへ。時給換算は約9,400円だが、落下リスクは金額で測れない。
節約/回¥14,150
作業時間90分
DIY費用/回¥6,350
時給換算 ¥9,433(90分)
01プロに頼む場合と、自分でやる場合
プロに頼む
¥16,000〜¥25,000
テレビ〜40インチ1台 出典:くらしのマーケット 料金相場(壁掛けテレビの設置 テレビ〜40インチ)(2026-10時点・信頼度○)
43〜50インチは22,000〜30,000円、55インチ以上は25,000〜40,000円。下地補強・配線の壁内隠蔽込みの標準的な作業内容です
自分でやる
¥6,350/回
初回に道具を揃えると ¥18,500(工具は10回使う想定で償却計上)
所要時間の目安:約90分
「プロ料金の相場中央値 − 自分でやる1回あたり費用」を節約額としています。プロ料金は事業者・地域・条件で変わるため、出典ページで最新の相場を必ず確認してください。
02費用の内訳
| 品目 | 区分 | 目安価格 | 1回あたり |
|---|---|---|---|
| テレビ壁掛け金具なぜこれ:テレビの重量とVESA規格に合うものを選ぶ。石膏ボード用の軽量金具は避ける | 消耗品 | ¥5,000 | ¥5,000 |
| 下地探し | 工具 | ¥2,000 | ¥200 |
| 電動ドリル | 工具 | ¥10,000 | ¥1,000 |
| 水平器 | 工具 | ¥1,500 | ¥150 |
| 消耗品(1回あたり合計) | ¥5,000 | ||
| 工具償却(10回使用想定) | ¥1,350 | ||
| 自分でやる1回あたり | ¥6,350 |
道具の価格は2026-10時点のAmazon等の目安です。価格は変動するため、最新価格はリンク先でご確認ください。家にある物は0円計上しています。
03必要なものリスト
買い物リスト
- テレビ壁掛け金具¥5,000
- 下地探し¥2,000
- 電動ドリル¥10,000
- 水平器¥1,500
道具一式の合計(目安)¥18,500
リンクはAmazonの検索・商品ページです(アフィリエイト)。価格は目安のため必ずリンク先でご確認ください。工具は次回以降も使えるので、2回目からは消耗品分だけです。
04手順
- 壁の下地を確認する柱・間柱の位置を下地探しで確認する。石膏ボードだけの壁に金具を固定しない。
- 高さとVESA位置を決める視聴位置から画面中心の高さを決め、金具の取付位置を印す。テレビのVESA規格と金具が合うか確認する。
- 金具を壁に固定する下地に合わせて穴を開け、ボルトで固定する。水平器で水平を確認する。
- テレビを金具に掛ける二人で作業し、テレビを金具に掛ける。掛けた後に必ずぐらつきを確認する。
- 配線を接続して隠す電源・HDMI・アンテナを接続する。壁内に隠す場合は、壁の構造と電源位置を確認する。
- 強度と水平を最終確認するテレビの重みをかけても動かないか、水平か、配線が挟まっていないかを確認する。
05よくある失敗
- 石膏ボードだけに固定し、テレビごと落下する
- 下地の位置を誤り、金具が効いていない
- 水平を出さずに固定し、画面が傾く
- 配線を挟んだまま固定し、断線や発熱を起こす
06こういうときはプロへ
- 下地の位置が分からない、補強が必要
- 55インチ以上・重いテレビ・可動式金具
- 配線を壁内に隠したい、壁紙の補修もしたい
プロに頼むなら、まず相場を比較する
見積もりは2〜3社から取り、作業内容・保証・口コミで比較するのが基本です。リンク先で料金相場と事業者を見られます。
くらしのマーケットで相場を比較する →07条件を変えて再計算
お住まいの地域の見積もりや、道具を使う回数に合わせて数字が変わります。ご自身の条件で試してみてください。
¥6,350DIY 1回あたり
¥14,150節約額/回
¥9,433時給換算
1回目から工具の元が取れる
計算式:節約額=プロ相場中央値−(消耗品1回分+工具償却分)。時給=節約額÷所要時間×60。
08出典
信頼度:◎=複数の出典で一致/○=信頼できる出典あり/△=出典が少なく目安。
この記事の価格基準:2026-10/更新:2026-10-20。プロ料金相場・道具価格は変動します。判断の最終確認は、必ずリンク先の最新情報でお願いします。当サイトは中立的な損益計算の提供を目的としており、特定の事業者・商品の優劣を保証するものではありません。