家具の組み立ては自分でやるべき?業者料金と道具代を計算

更新 2026-10-20価格基準 2026-10出典 2件

通販で買った家具の組み立て。説明書どおりに進めれば自分でできますが、大型・連結家具・壁付け家具は失敗すると転倒や壁の傷につながります。標準サイズならDIY、大型ならプロという基準を数字で見てみましょう。

自分で◎ この記事の結論

標準サイズなら説明書どおりで1時間半ほど。電動ドライバーがあると時短になります。大型・連結・壁付けはプロに任せてください。

節約/回¥5,660
作業時間90分
DIY費用/回¥840

時給換算 ¥3,773(90分)

01プロに頼む場合と、自分でやる場合

プロに頼む

¥5,000〜¥8,000
3辺合計200cmまで 出典:くらしのマーケット|家具組み立てサービスの相場(2026-10時点・信頼度○)
3辺合計201〜300cmは5,000〜10,000円、301〜400cmは8,000〜12,000円、501cm以上は13,000〜20,000円

自分でやる

¥840/回
初回に道具を揃えると ¥8,100(工具は10回使う想定で償却計上)
所要時間の目安:約90分

「プロ料金の相場中央値 − 自分でやる1回あたり費用」を節約額としています。プロ料金は事業者・地域・条件で変わるため、出典ページで最新の相場を必ず確認してください。

02費用の内訳

品目区分目安価格1回あたり
電動ドライバーなぜこれ:六角ビスも付属ビットで対応。手回しより時短になり、締めムラも出にくい 工具 ¥6,000 ¥600
ゴムハンマー 工具 ¥1,000 ¥100
六角レンチセット家具に付属している場合は不要 工具 ¥800 ¥80
手袋 消耗品 ¥300 ¥60
養生シート(家にある物)床と壁の傷防止に 家にある物 ¥0 ¥0
消耗品(1回あたり合計)¥60
工具償却(10回使用想定)¥780
自分でやる1回あたり¥840

道具の価格は2026-10時点のAmazon等の目安です。価格は変動するため、最新価格はリンク先でご確認ください。家にある物は0円計上しています。

03必要なものリスト

買い物リスト
道具一式の合計(目安)¥8,100
リンクはAmazonの検索・商品ページです(アフィリエイト)。価格は目安のため必ずリンク先でご確認ください。工具は次回以降も使えるので、2回目からは消耗品分だけです。
【おすすめ】電動ドライバー(目安 ¥6,000)
六角ビスも付属ビットで対応。手回しより時短になり、締めムラも出にくい
Amazonで価格を見る

04手順

  1. 部品とビスを確認する箱を開けたら、説明書の部品リストと実物を照合します。ビスは袋の番号ごとに分け、数が足りない場合は組み立て前に連絡します。
  2. 床と壁を養生する組み立てる場所の床に養生シートを敷き、壁際で作業する場合は壁にも保護を。家具を裏返すときに傷が付きやすいので、厚手のシートがおすすめ。
  3. 説明書を読み、手順を把握する作業前に全体の手順を確認し、使うビスの種類と向きを把握します。途中で分からなくなったら、無理に進めず写真を撮って確認。
  4. 仮組みして向きを確認するビスを軽く締めた状態で仮組みし、板の向き・棚の位置・扉の開きを確認します。ここで間違いに気づけば組み直しが楽です。
  5. 本締めする向きが合ったら、電動ドライバーのトルクを弱めにして本締めします。締めすぎると板が割れ、緩すぎるとグラつきます。
  6. 転倒防止・壁固定をする背の高い家具は、付属の金具やベルトで壁に固定します。地震や子どもの乗り降りでの転倒を防ぐため、省略しない。
  7. 清掃し、可動部を確認する木くずや梱包材を片付け、扉・引き出し・キャスターの動きを確認します。グラつきがあればビスを増し締め。

05よくある失敗

06こういうときはプロへ

プロに頼むなら、まず相場を比較する

見積もりは2〜3社から取り、作業内容・保証・口コミで比較するのが基本です。リンク先で料金相場と事業者を見られます。

くらしのマーケットで相場を比較する →

07条件を変えて再計算

お住まいの地域の見積もりや、道具を使う回数に合わせて数字が変わります。ご自身の条件で試してみてください。

¥840DIY 1回あたり
¥5,660節約額/回
¥3,773時給換算
2回目から工具の元が取れる

計算式:節約額=プロ相場中央値−(消耗品1回分+工具償却分)。時給=節約額÷所要時間×60。

08出典

信頼度:◎=複数の出典で一致/○=信頼できる出典あり/△=出典が少なく目安。

この記事の価格基準:2026-10/更新:2026-10-20。プロ料金相場・道具価格は変動します。判断の最終確認は、必ずリンク先の最新情報でお願いします。当サイトは中立的な損益計算の提供を目的としており、特定の事業者・商品の優劣を保証するものではありません。

関連記事