キッチンクリーニングは自分でやるべき?業者1.3万円と道具代を計算
コンロ周りの油汚れ、シンクの水垢、魚焼きグリルの中。日常の拭き掃除で追いつかない汚れは、プロのキッチンクリーニング1箇所10,000〜16,000円で落とせます。どこまで自分でやるかを計算します。
かんたん部分は自分で
この記事の結論
日々のコンロ・シンク掃除は1回あたり750円ほどで十分。グリル内や換気扇内部の固着油はプロの分解洗浄が早い。時給換算は約6,000円です。
節約/回¥12,253
作業時間120分
DIY費用/回¥747
時給換算 ¥6,127(120分)
01プロに頼む場合と、自分でやる場合
プロに頼む
¥10,000〜¥16,000
キッチン1箇所(コンロ・シンク・壁面など) 出典:くらしのマーケット 料金相場(キッチンクリーニング 1箇所)(2026-10時点・信頼度○)
コンロ・シンク・戸棚表面・壁面・グリル・排水口など標準的な範囲。レンジフード内部の分解は別料金の場合があります
自分でやる
¥747/回
初回に道具を揃えると ¥3,900(工具は10回使う想定で償却計上)
所要時間の目安:約120分
「プロ料金の相場中央値 − 自分でやる1回あたり費用」を節約額としています。プロ料金は事業者・地域・条件で変わるため、出典ページで最新の相場を必ず確認してください。
02費用の内訳
| 品目 | 区分 | 目安価格 | 1回あたり |
|---|---|---|---|
| アルカリ性キッチンクリーナーなぜこれ:油汚れはアルカリ性洗剤で分解する。中性洗剤では落ちにくいコンロ周りに向く | 消耗品 | ¥800 | ¥267 |
| 重曹 | 消耗品 | ¥500 | ¥100 |
| セスキ炭酸ソーダ | 消耗品 | ¥600 | ¥150 |
| コンロ用ブラシ | 工具 | ¥700 | ¥70 |
| マイクロファイバークロス | 工具 | ¥1,000 | ¥100 |
| ゴム手袋 | 消耗品 | ¥300 | ¥60 |
| バケツ(家にある物)洗剤を薄める用 | 家にある物 | ¥0 | ¥0 |
| 消耗品(1回あたり合計) | ¥577 | ||
| 工具償却(10回使用想定) | ¥170 | ||
| 自分でやる1回あたり | ¥747 |
道具の価格は2026-10時点のAmazon等の目安です。価格は変動するため、最新価格はリンク先でご確認ください。家にある物は0円計上しています。
03必要なものリスト
買い物リスト
- アルカリ性キッチンクリーナー¥800
- 重曹¥500
- セスキ炭酸ソーダ¥600
- コンロ用ブラシ¥700
- マイクロファイバークロス¥1,000
- ゴム手袋¥300
- バケツ(家にある物)
洗剤を薄める用¥0
道具一式の合計(目安)¥3,900
リンクはAmazonの検索・商品ページです(アフィリエイト)。価格は目安のため必ずリンク先でご確認ください。工具は次回以降も使えるので、2回目からは消耗品分だけです。
04手順
- 換気と養生をする換気扇を回し、コンロ周りに新聞紙を敷く。アルカリ性洗剤はゴム手袋を着けて扱う。
- コンロとグリルに洗剤をなじませる油汚れにアルカリ性洗剤を吹きかけ、5〜10分置く。魚焼きグリルは取り外せる部品を外してつけ置きする。
- シンクと排水口を洗うシンクの水垢はクエン酸、ぬめりは中性洗剤で落とす。排水口の髪とぬめりを取り除く。
- 壁・戸棚表面を拭く上から下へ拭き、最後に乾いたクロスで仕上げる。塗装面は洗剤を薄めて目立たない場所で試す。
- 換気扇・フィルターを簡易清掃するフィルターの油を洗剤で落とす。内部の分解が必要な場合は無理をせずプロへ。
- 拭き上げて乾燥させる洗剤が残らないよう水拭きし、乾いたクロスで仕上げる。コンロの点火部は完全に乾かす。
05よくある失敗
- アルカリ性洗剤と塩素系洗剤を混ぜる。有毒ガスが発生する
- コンロの点火部・電気部品に水や洗剤をかける
- 洗剤を長時間放置してステンレスや塗装を変色させる
- 換気扇の油を排水口に流し、詰まりや臭いの原因にする
06こういうときはプロへ
- 魚焼きグリルやレンジフード内部に油が固着している
- ガス台・IHの分解が必要で、自分では戻せない
- 引越し・退去で、キッチン全体を短時間で仕上げたい
プロに頼むなら、まず相場を比較する
見積もりは2〜3社から取り、作業内容・保証・口コミで比較するのが基本です。リンク先で料金相場と事業者を見られます。
くらしのマーケットで相場を比較する →07条件を変えて再計算
お住まいの地域の見積もりや、道具を使う回数に合わせて数字が変わります。ご自身の条件で試してみてください。
¥747DIY 1回あたり
¥12,253節約額/回
¥6,127時給換算
1回目から工具の元が取れる
計算式:節約額=プロ相場中央値−(消耗品1回分+工具償却分)。時給=節約額÷所要時間×60。
08出典
信頼度:◎=複数の出典で一致/○=信頼できる出典あり/△=出典が少なく目安。
この記事の価格基準:2026-10/更新:2026-10-20。プロ料金相場・道具価格は変動します。判断の最終確認は、必ずリンク先の最新情報でお願いします。当サイトは中立的な損益計算の提供を目的としており、特定の事業者・商品の優劣を保証するものではありません。